琵琶湖・湖西のスポーツ自転車店随分前に夢を叶えたナオコ☆です。
山形県で自転車に乗りた~~い‼
親の実家が山形県なのでたまに遊びに行っていましたが…
ロードに乗るようになってから山形県に行ったら ↑ の欲望がムクムクと。
何年もそんな欲望を温めていましたが…
たまたまインスタで「じろで庄内」を発見してから早かったです。
店主に走りに行きたい事を伝えて、ダメでも一人で行ってくる‼
という熱意を伝えてみた所…
「一人で行くのはズルい!」
と家族全員に反対されて皆で行く事になりました。
本当はエイドステーションで色々食べたいから210km走ってみようかな…?
でも100km超えをしたことないからチャレンジするなら140kmから?
なんて妄想を描いていましたが、小学生は75㎞までしか走れないので
私は伴走で75㎞決定です。
店主に140㎞を走ってもらう事に。
7月から毎朝サイクリングか散歩をし、帰ってきたら筋トレとかストレッチとか冷水シャワーとか…
ツール・ど・お盆で子供たちの走力の確認をしたり、装備の確認、ナビの設定と抜かりはありません。
ただ、店主は一緒にいないので経路は不安だらけ。
初めての道で頼れる大人は一番道が不安な母・ナオコ☆。
店主のお古のサイコンをかき集めて全員にナビ搭載です。
自転車5台乗せれるレンタカーを借りていざ庄内へ‼
前日受付目指します。

受付でゼッケンと記念のTシャツを受け取って。
コース別の時間配分のプリントをみて店主とどのエイドで合流するか考えます。
ちゃんとどこのエイドで何が出るかも確認しています。
先祖のお墓参りに行って挨拶を済ませたら
明日に備えてさっさっと寝よう‼
朝は通常通りの5時起き。
さくっと朝食を食べてスタート地点に向かいます。
210㎞、140㎞は7時出発。
寒い。
ウィンドブレーカー着てても寒い。
アナウンスで「本日は真夏日と同じ暑さ28°です。」
ん~…過ごしやすい温度だな。
参加者が一番多いので店主も出発するまで10分以上かかります。
山伏の法螺貝の音とともに店主出発。
私と子供たちはあと1時間以上待機です。
せっかくなのでフリーになった山伏さん達とスタート地点で記念写真。

車に戻って最後の持ち物チェックをしていたら店主から電話で
ウィンドブレーカーは置いていった方が良いとの連絡が。
出発は9時なのでさすがにもう寒くない。
出発までにサイコンの経路チェック一番安心できる次女の経路が何かおかしいと…
普段、次女、長女、末っ子、私の順番で走ります。
次女が先頭で走るのは不安がありそうなので「10人ぐらいの出発グループの先頭にならないといいな~」なんて思いながらスタートの位置に近づいていきます。
運よくグループの最後尾で出発です‼
前を走る人達は45㎞コースの人だけど、途中までは一緒なので後ろについていけば安心(。-`ω-)
いつも山形に来た時は移動は車なので自転車で走るって新鮮です。
唯一自転車に乗った記憶はおばあちゃんの三輪車の籠に入れてもらって畑へ行き、野菜を収穫して帰るっていうもの。

こんなところもあったんだ~。
次女、長女、末っ子、私の順で走っていますが、スピードがいつもの朝サイクリングよりも出ている…
末っ子大丈夫??
次女も距離が広がると気にしてペースダウン、末っ子はいつもより頑張って追いつくように走ってます。
最後までもつかな…とちょっと不安。
最初のエイドステーションはお肉と塩おにぎり❤

おかわりOKだったようで娘たちお肉に走ります。若いなぁ。

しっかりお肉を堪能したら出発です。

海が出て来た~!

記念写真とか撮ったりして進みます。

次のエイドステーションでは店主と合流予定です。

もう少しだから頑張れ~と思っていたら…
トンネル前で…


私ももれなく転倒…

まさかの転倒で避けきれずに、私も巻き込んでしまいました。
ちょっと焦りますが、まずはケガの状態をチェック。
末っ子ずっと「ゴメン、ゴメン…」言ってます。
母こそひいてゴメンね…。
避けるだけの運動神経は持っていなかったよ(/ω\)
すぐに自転車を端っこに寄せて色々チェック。
擦り傷があるけど骨折とかはしてなさそう。
先に進んだ娘たちに電話で連絡をして先にエイドステーションに向かってもらう。
後ろから走ってくる参加者さんが声をかけてくれたり、サポートライダーさんが絆創膏をくれたり。
ここで話した参加者さんがトンネルの先まで娘たちを見つけて状況を
この間末っ子は「もう駄目だ…」ってなってる。
もう走れないかも…って。
え? 私、強制リタイヤ??
リタイヤするとどうなるかが頭の中で駆け巡ります。
絶対悔しい。
一番じろで庄内を走りたかったのは私なのに‼
「頑張って走ろうぜ!」って励ましながら怪我の手当てを。
そのうちサポートカーが到着して、自転車のブレーキを直してくれました。
私は店主に連絡しつつ自分の自転車のレバーの曲りを直せるとこだけ直します。

「転倒しても後ろから車が来てなくて良かったね‼運が良いね!」って声をかけてくださる方も。
前日にお墓参りに行ったからかな~?なんて話ををしたら
「護られてるね!」って。
このままリタイヤする?次のエイドステーションまでは頑張る?
心が折れちゃったら次のエイドステーションまでも車で行く?
なんて選択肢を与えられましたが、
「走る!」と✨
末っ子の良い所はこんな土壇場でちゃんと頑張れるところ。
強制リタイヤを免れて一番ホッとした瞬間です。
再スタートをしてエイドステーションに到着。
”もしかしたらリタイヤするかもしれない”候補になってしまったのでゼッケン番号を報告します。
冷やしラーメンを食べて元気になった末っ子は店主を待つ間に遊びます。

さっきまで泣いてたのに…
遊んでいたら店主が到着!
私と末っ子の怪我の様子も心配だから結構頑張って走ってきてくれたのでヘトヘトみたい。
ゆっくり過ごしたら出発します。

サポートライダーさんもしっかり後ろについてくれて…
頼もしい。
上り坂付近になったら店主と末っ子がゆっくりペースで走ります。
伴走交代!
この先は休憩もたっぷりとって体力が有り余っている長女、次女は先に行って~と三人で走ります。
さっきまで末っ子ペースだったから、随分ペースが違う!
前半大分抑えめに走ってくれていたのだなぁと実感。
次のエイドステーションでまた全員集合。

ここから先はもうゴール直前なので余裕です。
ゴ~~~~ル‼
やった~~~‼

家族全員でゴールできた~!
末っ子の怪我の心配やらしてくれたサポートライダーさんや他の方々にありがとうございましたとお礼を伝えに行ったりして、無事終了です。
自転車を車に積み込んで温泉に。
末っ子には薬局で防水の絆創膏を買って温泉対策ばっちりです。
私はグローブを外したら手のひらの付け根やらふくらはぎに結構な打撲を発見。
結構見えない所に怪我が多かった…。
家族で走るサイクリングは、トラブルも含めて一生の宝物。
自転車って、やっぱりいいなぁとしみじみ感じた1日でした。
~琵琶湖・湖西のスポーツ自転車専門店どてるし~
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