教えて、店主！ ３

琵琶湖・湖西のスポーツ自転車店のもう店主の口からガ〇ダムの台詞が出てくるのが苦痛に変わってきたナオコ☆です。

店主が台詞をしゃべっているのです。
何か質問しても台詞で返って来たり、独り言が台詞だったり…

こんな職場…こんな職場っ‼

さて、久しぶりに店主に何か教えてもらおうと思います。

ナ：「店主、これは何？」

店：「これはね、ゲ〇ドルバ照準で発射されました！」

ナ：「……。

　　　…で、これは何」

店：「ソーラレ〇」

ありがとうございました～。

本日は質問しちゃいけない日のようでした。

～琵琶湖・湖西のスポーツ自転車店どてるし～

どこでお買い上げの自転車でも部品でも修理・カスタム承ります。
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さて、気を取り直して教えてもらいました。

これ、タイヤやチューブ関係の棚にある怪しい液体。

シーラントという物です。

どうやらタイヤに穴が開いてもこれで誤魔化せるようです。

（小穴はこれで防いでくれる）

使い方は…

バルブの中に流し込んで、ホイールを持って回してしっかり行きわたらせる。

液がチューブの内側の表面に付着して定着するそうです。

これを使うとパンクに対してちょっと安心して走れるそうです。

パンク修理に自信がないという女性にはいいのかもしれませんね。

と言っても大きな穴が開いてしまった場合は防ぎきれないのですけどね。

お客様からは重量が重くなる。

交換時にゴミが増える。

よく振るから腕が疲れる。

…なんてお声も聞こえてきましたが、

店主の感想では「ホイールバランスが崩れるしデメリットもあるけど、

それも理解した上で使用用途を考えて使えばとても効果的」との事でした。

私的結論、パンクの神様が付いてる方は使用しておくのが良いですね。

もう一つプシュ～っとするのもありました。

これはバルブに差し込んで、チューブの中に入れちゃうそうです。
空気入れ時とか中ではどうなっているのかスケルトンで見てみたくなりますね。

使いやすくて良さげです。

今回の「教えて」は店主との対話形式は止めてお送りしました～♪

～琵琶湖・湖西のスポーツ自転車店どてるし～

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